テクノロジーニュース

MITテクノロジーレビュー主催『Innovators Under 35 Japan 2020』に、一般社団法人Social Innovation Japanの代表理事ルイスロビン敬が選出

 

一般社団法人Social Innovation Japanの代表理事ルイスロビン敬が、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2020」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出されました。


Innovators Under 35は、マサチューセッツ工科大学が所有するグローバル・メディア「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」が、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的として、1999年から開催している世界的なアワードです。過去には、Google共同創業者のセルゲイ・ブリン、Facebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグも受賞しています。

 

「Innovators Under 35 Japan」はその日本版にあたり、中国や欧州に続く7番目のローカル版として本年度初めて開催されました。本年度は、コンピューター/電子機器、輸送、インターネット、AI/ロボット工学、ソフトウェアの5分野において300件を超える国内外の候補者の推薦・応募があり、最終的に13人が受賞者として選出されました。なお、日本版の受賞者は次年度のグローバル版の候補者としてノミネートされます。

 

ルイスは、過去に国際機関、社会的企業、NGOでの活動を通して、地球規模の問題に向き合ってきました。「人類が直面している重大な課題を解決するには、テクノロジーだけではなく、人々を動かす社会的ムーブメントも不可欠だ」という思いから、日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げました。

 

mymizuはテクノロジーを活用することにより、使い捨てプラスチックの消費削減だけでなく、一人ひとりの消費行動をよりサステイナブルなものに変えることを目指しています。ルイスは「テクノロジーと社会的ムーブメントの二つを融合させた、新たな問題解決のあり方を世界に示していきたい」と語っています。

具体的な取り組みとしては、2020年に開始した「mymizuチャレンジ」があります。プラスチック削減やSDGsに取り組む企業・組織と共に、mymizuアプリと専用デジタルプラットフォームを駆使して、どのチームが一番ペットボトルを削減できるかを競い合うチャレンジです。チーム戦なので、個人だとなかなか取り組めない課題も、団結しながら、お互いサステイナビリティへの理解を深め合い、行動に移すことが出来ます。

受賞者の詳しい情報は、MITテクノロジーレビュー[日本版]Webサイトをご参照ください。

https://www.technologyreview.jp/l/innovators_jp/under35jp_2020/

2月19日(金)には、東京・室町三井ホールにて、受賞者を紹介する「Innovators Under 35 Japan Summit 2020」が開催される予定です。本イベントの模様はオンラインで配信されます。

 

■Social Innovation Japanについて

国内外の社会課題・環境問題において、国境や分野を越えたコミュニティやソリューションを生み出すことによって、サステイナブルな社会づくりを目指す団体。日経クロストレンド、コロナ下のニッポンを救う 「未来の市場をつくる100社」の一社である。主な活動に、SDGs関連のイベント・プログラム主催、SDGsを軸にしたコンサルティング事業、教育機関向けのイベント、人材育成プログラム、自社サービス事業「mymizu」など。

Social Innovation Japan公式ホームページ:www.socialinnovationjapan.com/ja/home

■mymizuについて

mymizuは、無料で給水できる給水スポット(公的水飲み場や、カフェ、レストラン、ホテルなどを含むパートナー店舗)が全世界で約20万ヵ所以上登録されているプラットフォームです。日本だけでも、8,000ヵ所以上登録されており、2019年9月のローンチ以降、45ヵ国にてダウンロードされています。また、ワークショップ、コンサルティングサービス、教育プログラム、オンラインショップやコラボレーション・協同プロジェクトを通し多くの人にサステナビリティや環境保護の重要性について考えてもらうきっかけを作り、新たな社会の波を起こすことに取り組んでいます。

mymizu公式ホームページ:www.mymizu.co

mymizuアプリは、iOSおよびAndroidで無料ダウンロードが可能です。

 

■MITテクノロジーレビューについて

「MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)」は1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。日本版は株式会社KADOKAWAの子会社である株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営しています。

MITテクノロジーレビュー公式ホームページ:www.technologyreview.jp

クレジットソースリンク

もっと見せて!

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button