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約3万人のユーザーが「ファボ」した人気移住地域ランキング 『SMOUT移住アワード2021 上半期』発表

プレスリリース配信元:株式会社カヤック

309地域から選ばれたのは、【市区町村部門】1位 新潟県三条市、2位兵庫県豊岡市、3位 長野県伊那市【県部門】1位 長野県、2位 兵庫県、3位 山口県

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証マザーズ:3904)は、自社が運営する移住・関係人口促進サービス「SMOUT」に登録する一般ユーザー2万8,732人*が、地域の発信する情報に対し「ファボ(興味ある)」した合計3万6,594件(期間:2021年4月1日~9月30日)のうち、上位10地域を『SMOUT移住アワード2021 上半期』として中間発表します。
なお、『SMOUT移住アワード2021』は2021年4月1日~2022年3月31日までの1年間を通したファボ数を集計し、各部門上位3位に輝く地域を表彰し、2022年4月に結果を発表いたします。
*2021年9月30日時点

上半期の地域発信情報(プロジェクト)トレンド

<ポイント>

コロナ以前はエリアから決める移住、コロナ以後はリモートワークの浸透により自分らしい暮らしを求める傾向が強い
副業/複業やワーケーションといった世の中のトレンドに沿った、移住を前提としないプロジェクトが人気
定評のある協力隊の募集は、「漫画が好き歓迎」「兼業OK」など、個性的かつ斬新な切り口のものが目立つ
“暮らす”よりも、「ローカル起業関連のプロジェクト」「ゲストハウススタッフ募集」「新規事業立ち上げ」など“働く”に関するプロジェクトが上位を独占

コロナ以前の主流は、都心から近い地域や基礎自治体を決めてからその地域担当者に相談するといった、エリアから決める移住でした。一方で、「SMOUT」は第一に地域そのものではなく、自分らしい暮らしをしたいと考えている移住希望者と、地域の人をつなげるマッチンサービスとして、人にフォーカスしてきました。コロナ以後はリモートワークの一般化により場所にとらわれない暮らしを検討する人が増えきているように思います。また、移住を前提をしていない、ワーケーションや二拠点といったニーズも増えています。こうした変化により、エリアから決める従来の移住方法ではなく、「SMOUT」に掲載されているような移住に限らない地域ユーザーからの様々な情報発信が、コロナ以後の自分らしい暮らし方、働き方を求めている人にマッチしてきているのではないでしょうか。お陰様でコロナ以後、SMOUTユーザーは激増し、2021年9月末現在のユーザー数は2020年4月末時点(10,353人)と比較し約2.8倍(28,732人)となっています。
上半期の地域発信情報のトレンドやランキング結果を公表することで、どういった発信内容が今の移住検討者の関心を集め、また共感を得ているのか、ご登録いただいている地域にとって今後の情報発信の参考になればと考えています。

『SMOUT移住アワード』とは?

移住・関係人口を促進するプラットフォームサービス「SMOUT」は、2018年6月のサービス開始以来、年度ごとに地域の活動を表彰する『SMOUTアワード』を実施してきました。昨年は、コロナ禍による脱都心の移住ムードに後押しされ会員数が2019年比2.6倍と大幅に増え、地方への関心も高まりました。そこで、2020年度より、1年間に一般ユーザーが、地域の発信する情報に対し「ファボ(興味ある)」した数を集計し、上位をランキングし、人気移住地域として表彰する『SMOUT移住アワード』へと刷新しました。

2021年度は、市区町村だけではなく都道府県もアワード対象に入れ、10月の上期の中間発表、そして上期下期を合わせた最終結果を2022年4月に発表し、上位3位に入賞した地域を表彰いたします。

【市区町村部門】

1位 新潟県三条市

人気急上昇!『SMOUT移住アワード2020』の34位から33ランクアップした三条市は、市内のエリア特性を見事に生かし、移住関心者の心を掴みました。
三条市の下田(しただ)地域には、スノーピークの本社がありアウトドアも楽しめるスポーツ施設が充実。自然を生かした観光・アウトドアについて学びながらのお試し移住や、農業と特産品づくりに関するプロジェクトが人気となりました。また「金物の町」として知られる燕三条エリアでは、拠点立ち上げメンバー募集やローカル起業のプロジェクトなどが多くのファボを獲得しました。

<人気プロジェクト例>

自分を見つめ、自分が見つかる場所。 2ヶ月間、地域に住みながら観光・アウトドアについて学ぶ「しただ塾」塾生募集中!
田舎暮らしに興味のある方、農業と逸品づくりをはじめませんか? 未経験者歓迎!【地域おこし協力隊下田チーム】
三条のものづくり企業を支援する拠点立上げメンバー募集

2位 兵庫県豊岡市

『SMOUT移住アワード2020』で1位の豊岡市が今回も上位にランクイン。「コロナ移住」が広がる少し前から地域おこし協力隊の採用に力を入れている豊岡市。今年は新たに“2年間で起業を目指す”起業型の協力隊を募集し、応募倍率約4倍から2人が選ばれ、活動を開始しています。ミッション型の隊員も含めると、これまでに67人の隊員を採用し、現在40人が活躍中です。そんな豊岡市のプロジェクトは、「温泉街まるごと一つの旅館プロジェクト」「麦わら細工職人」の協力隊募集や「一年間で鞄作りを学べる学校の入校生募集」といった個性的なテーマで、常に人気となっていました。

<人気プロジェクト例>

8/3締切!開湯1300年!城崎温泉の新しい100年をつくる“まちづくりの編集者”を募集!
カバンの縫製技術を一から学び、カバン企業への就職を目指しませんか?
8/3締切!豊岡の高校生と一緒にオモシロいことを考え実践してくれる地域おこし協力隊を募集!

3位長野県伊那市

『SMOUT移住アワード2020』で2位を獲得した伊那市は上半期でも上位をキープ。東京からのアクセスの良さと森や農業などの自然を生かした都心と伊那市の半移住を推進するプロジェクトや、森に関わる仕事から考えるスクールプログラムなど、実践的な取り組みが人気となっています。また音声配信ボイスメディアVoicyを使い、伊那市に移住経験のあるゲスト迎えて「わたしの移住」について話してもらうコンテンツを4月から定期的に配信。移住先輩者のリアルな話聞けると共感を得て、多くのファボを集めました。

<人気プロジェクト例>

【農業×移住】コンパクトに始める、本気の農ある田舎ぐらし!
信州伊那谷発!官民連携の実践型スクール“伊那谷フォレストカレッジ”。エリアも業種も越境して、新しい森の可能性を再発見・再編集しませんか?
長野県伊那市への「わたしの移住」をお伝えしています。

【都道府県部門】

1位 長野県

移住に関する人気ランキングでは常に上位に位置する長野県が、SMOUTユーザーからの関心を最も集め、2位と1000票以上の差をつけてダントツの1位となりました。信州のもつ、温泉や山林といった自然資源や、東京から新幹線で100分という利便性を訴えるユニークかつ魅力的なプロジェクトを多く発信。また、50代以上限定や100均空き家など独自性のあるプロジェクトも目立ち、人気を集めました。

<人気プロジェクト例>

【大注目】名湯『上諏訪温泉』の源泉が 自宅にある日々、移住体験、定住者大募集。家賃3.7万円の好立地シェアハウス。お試し移住生活も◎」
【2021年4月始動】自然を活かした観光事業の立ち上げ。山村の観光事業を共に育む人材を募集。
「”100均空き家”ではじめる念願の信州田舎暮らし」 ~ コロナ禍で加速する移住への新しい踏み出し方とは?

2位 兵庫県

市区町村部門2位の豊岡市の他にも、姫路市や兵庫北部の但馬地域が、それぞれの海や温泉といった自然環境の魅力をうたったプロジェクトが上位を獲得しました。加えて、「音楽のある暮らし」「カバン企業への就職」「全国初・全日制有機農業学校」など、地域コンテンツをアピールし、兵庫県をよく知らないユーザーの心も掴むキャッチーなタイトルで目を引きました。

<人気プロジェクト例>

♨秘境の温泉地でリモートワークしませんか?♨秘密の湯ワーキングスペースに案内します♨
満員電車での出勤無し!海・雪・山・温泉のあるまちで新しいチャレンジしてみませんか?「就職移住に関するオンライン相談&就職面接会開催」
カバンの縫製技術を一から学び、カバン企業への就職を目指しませんか?【全国初・全日制有機農業学校】丹波市立 農(みのり)の学校第4期生募集!

3位 山口県

市区町村部門4位の萩市はもちろんのこと、人口約 3,200 人の小さな町・阿武町での滞在形交流拠点内に新設するカフェを共にマネジメントしていく地域おこし協力隊募集が135のファボを獲得。下関市の「人だまり」を生みだすことにチャレンジする地域おこし協力隊にも102のファボがつき人気となりました。こうしたカフェマネジメントや「人だまり」という自由度の高い地域おこし協力隊のプロジェクトを多く発信している点がファボ獲得に貢献しています。

<人気プロジェクト例>

【アウトドア×美味しい暮らし】阿武町にできる滞在型交流拠点でカフェマネジメントしませんか?
【人だまり×Shimonoseki】地域おこし協力隊募集・下関で人だまりを生みだす仲間になりませんか?
【地域おこし協力隊】瀬戸内海に浮かぶ美しい離島!豊かな自然の中で、地域を一緒に盛り上げませんか?

SMOUT移住アワード2021上半期 概要

SMOUTユーザーが地域の発信する情報に対し、期間中に「ファボ(興味ある)」した数を集計しランキング。

(全て2021年9月30時点)

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株式会社カヤック
https://www.kayac.com/
固定概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割にあたる約270名がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。
設立 2005年1月21日
代表者 代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 日本的面白コンテンツ事業
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