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元シティ証副社長が指揮、仮想通貨ビットフライヤーが海外顧客拡大へ – Bloomberg

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国内暗号資産(仮想通貨)交換業大手のビットフライヤーは、海外機関投資家向け営業を強化し、収益に占める割合を現在の10%未満から2年以内に倍以上の20%まで引き上げる方針だ。国内の個人に偏っている顧客層を広げることで、収益安定化につなげる。

bitFlyer President Kuniyoshi Hayashi

  3月末に就任した林邦良代表取締役(51)がブルームバーグのインタビューに答えた。シティグループ証券副社長から転身し、親会社のビットフライヤーホールディングス(HD)の代表取締役も兼ねる。特に米国やアジアの機関投資家に照準を合わせ、新規顧客の開拓と既存顧客の取引増を目指す。

  具体的には、4月に海外機関投資家向け営業を担うセールストレーデング室を新設し、元シティ証エクイティ・マーケッツ本部長の加藤崇昭氏を室長に迎えた。林氏は米国を中心とした投資家層の広がりを「見逃す手はない」とし、「アジアの時間帯で安定して流動性を提供できることや規制の厳しい日本できちんと運営できる健全性の高さなどをアピールしていく」と事業拡大に意欲を見せた。

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