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またもコロナで消える店(泣)。

コロナは僕から次々に楽しみを奪っていく。本来であれば今頃は、春から始まるイベントの準備でワクワクしながら過ごしているはずだが、その多くの中止が決定され始めている。働き方改革なんて生易しい言葉でなく、僕の働き方は地殻変動である。そんなハートブレイクな僕を慰めてくれるはずの、昭和な飲食店が去年は次々に暖簾を降ろした。寿司屋、そば屋、スナックなどなど、人生を支えてくれたと言っても過言でない店たちが次々に無くなってしまったのだ。そしてまたひとつ、最近見つけたグッドな店の閉店が決まった。

 

去年の10月につぶやいた店で、僕が知るところでは世界一薄いピザを食わせるイタリアンレストランだ。酒呑みには最高のつまみである。憎っくきコロナの影響で客が減ってるからこその努力で、生ハム食べ放題&呑み放題なんてサービスに打って出ていた。これまたハム好きの呑んべえにはたまらないサービスだった。銀座にありながらどこか昭和の飲食街の香りがするコリドー街にあるマッテオという店だ。個人店ではないのだが、店長以下スタッフもコックも素敵で、ものすごく居心地がよろしい。さらに前述した出血サービスを展開中だったから(今はなし)、何度か出かけて店長とは顔見知りになれた。銀座に馴染みのレストランを持つなんて、荒川区出身のハングリーボーイには夢のような話だったが、残念ながらこの張り紙のとおり3月14日に閉店するとのことだ。

 

コリドー街はコロナ影響下の報道でもしばしば取りざたされるほどの、東京を代表する呑み屋街である。それだけあって、家賃がものすごく高いそうだ。コロナの影響でおそらく売り上げは壊滅的な状態だろう。とはいえ、その家賃補助はたったの1回きりだ。緊急事態宣言によって夜8時までの営業を強いられて、1日6万円なんて維持するための足しには、雀の涙にもならない規模の店だ。この先もきっと東京都のボスによる大規模飲食店いじめは続くだろうから、維持してこのまま血を流し続けるよりもという選択はもう仕方なしだろう。無念の表情の店長とは当然ながら会話が弾まない。

 

個性的な店を見つけては自分の店にしていくのを繰り返している。サイトでの評価はあまり高くない店ばかりがなぜか僕の好みなのがおもしろいのだが、ここは珍しく高得点だ。ずっと寄り添っていたかったのだが、残念でならない。憎っくきコロナめ、オラの店を返せーっ!!

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