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和歌山「野菜の魔術師」が東京進出に興味ない訳 | LEON | 東洋経済オンライン

1日1組だけ、プロの料理人も訪れる人気店

厳選された5種類の酒の肴と、5種類の「長谷川栄雅」の日本酒を提供する「日本酒体験」(写真:LEON編集部)

美味しい日本酒と一緒に最高のアテ(つまみ)が楽しめる「長谷川栄雅 六本木」でいただいたのは和歌山のイタリアンレストラン「ヴィラ アイーダ」の小林寛司シェフの料理。食の豊かさとはなんだろう? と改めて考えさせられる時間でした。

こんにちは、LEON.JPのモリモトです。皆さんは小林寛司さんという料理人をご存知でしょうか。

本記事はLEON.JPの提供記事です

彼がオーナーシェフを務めるのは和歌山県岩出市にある「ヴィラ アイーダ」というイタリアンレストラン。

東京からはかなり遠隔地にも思えますが、この店はいま、世界中からフーディーやプロの料理人たちがやってくる注目のレストランなのです。

しかも客は1日1組だけ。1年先まで予約が取れないとも言われています。

なぜ、そんなことになっているのか? それは彼の作る唯一無二の料理に秘密があります。

自宅レストランの庭で野菜を育てる

「野菜の魔術師」とも言われる小林シェフは、自宅レストランの庭で自ら育てた150種にも及ぶ野菜やハーブを使った9品のコース料理を提供するスタイルで20年にわたって営業を続けているのです。

その様子は7月に放送された「情熱大陸」でも取り上げられ話題となりました。昨年には「野菜が美味しいレストラン」ランキングに初登場でアジア最高の17位に輝き、ますます評価は高まっています。

小林寛司シェフ。1973年、和歌山県生まれ。「villa aida(ヴィラ アイーダ)」オーナーシェフ(写真:LEON編集部)

そんな、今最も注目されるシェフのひとり、小林寛司さんの料理を、この時期、東京でいただける場所があるのです。それが「長谷川栄雅 六本木」という日本酒の販売店。

実はこちら、兵庫県姫路市で江戸初期(1666年)から続く日本酒メーカー「ヤヱガキ酒造」の蔵元直営アンテナショップ。なのですが、同社のお酒が買えるだけでなく、その酒に合うアテ(つまみ)を日本のトップシェフたちがプロデュースし、これをその場で酒と一緒に楽しめる「日本酒体験」というユニークなサービスを行っているのです。

そして10月から12月の3カ月にわたって、そのアテを担当しているのが小林シェフというわけ。


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