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看板メニューはTボーン!NYブルックリン発の老舗ステーキ専門店が日本初出店 | octane.jp | Fuelling the Passion

ニューヨーク・ブルックリンで創業130年の歴史を誇る、ステーキハウスの最高峰「Peter Luger Steak House」の東京店が2021年9月に恵比寿にオープンする。

ピーター・ルーガーは、ドライエイジングビーフのステーキを世界に広め、名だたるステーキハウスの最高峰として知られている。ミシュランガイドはもちろんのこと、一般ゲストによる格付けサービス、ザガット・サーベイで30年以上にわたり上位にランキングされている老舗ステーキハウスだ。

その歴史は古く、1887年までさかのぼる。ドイツからの移民、ピーター・ルーガーと甥のカールが、レストラン「Carl Luger’s Café, Billiards and Bowling Alley」をオープンした。カールが死去した後、店名を「Peter Luger」へ変更しステーキハウスとしての認知を高めていく。

1941年、ピーターが死去すると、息子のフレドリックが事業を引き継ぐも、その後、経営不振により店をオークションにかけることになる。結果、店舗の向かいに会社を構えるメタル製品などを生産するForman Familyのソル・フォーマンにより落札された(ソルは毎日のようにステーキを食べるほどの肉好きだったといわれている)。2001年、98歳でソルが亡くなった後は、2人の娘、エイミー・ルーベンスタインとマリリン・スピエラが後を継ぎ、現在では、エイミーとマリリンの娘であるジョディーを中心に経営を行っている。

看板メニューは、フィレとニューヨークストリップ(サーロイン)の両方が味わえるTボーンステーキ”ポーターハウス・ステーキ”。米国農務省(USDA)によって格付けされた最上級のプライムビーフを使用し、 東京店でもオーナーが選任した目利きスタッフが吟味して買い付ける。専用の熟成庫にて独自のドライエイジング手法で熟成させることで旨味や香りが増し肉質がより柔らかくなるという。

十分に熟成させた肉は周りをカットして塩を振り、専用のブロイラーで表面を焼き旨味を閉じ込める。肉をカットし溶かしたバターと共に皿に乗せたまま再びブロイラーに入れ、数分間焼いた後、ゲストのテーブルへと運ばれる。

3階建てのレンガ外壁の建物は、本店のあるニューヨーク・ブルックリンの要素を取り入れた佇まい。1階にはバーが設けられ、食事やカクテルなどを楽しむことができる。またテイクアウト専用のショップも設け、持ち帰りやギフト用の商品を購入することが可能だ。

2階は天井高6mの開放的なダイニング空間が広がっている。奥には、ピーター・ルーガーで初となるライブ感のあるオープンキッチンを設置。3階はバルコニー席のように2階のダイニングを見下ろして食事ができるように劇場型のレイアウトとなっている。大小あわせて7つの個室は利用シーンによって使い分けることが可能。照明デザインにはNYの専門デザイナーを起用し、ゲストや食事を含めたすべての要素がインテリアとして纏まるように仕上げてられている。

Peter Luger Steak House Tokyo(ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京)
出店予定日:2021年9月
予約受付開始日:2021年8月予定
住所:東京都渋谷区恵比寿4-19-19 Peter Luger Steak House Tokyo
URL:https://peterluger.co.jp/

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