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『TENET テネット』世界興収320億円超え!:全米ボックスオフィス考(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース

 先週末(10月2日~10月4日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、クリストファー・ノーラン監督のタイムサスペンス超大作『TENET テネット』が興行収入270万ドル(約2億8,350万円)で5週連続の首位を記録した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル105円計算)

【動画】ヤバすぎ!『TENET テネット』メイキング映像

 公開以来1位をキープし続けているが、新型コロナウイルスの影響でいまだにロサンゼルスとニューヨークという主要都市では劇場閉鎖が続き、数字が伸び悩んでいるのが厳しいところ。一方、海外では好調で、世界興収は3億ドルの大台を突破して、3億770万ドル(約323億850万ドル)となった。

 つい先日には、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開まで11月から来年4月に延期されることが発表され、年内公開予定の大作は『ワンダーウーマン 1984』などごくわずかに。これを受け、映画館運営世界2位のシネワールドは、アメリカ536館、イギリス127館の劇場を8日から閉鎖すると発表。興行界の回復への道は、一層険しいものとなってしまっている。

 ハロウィーン合わせで再上映された『ホーカス ポーカス』(1993)は、興収192万5,000ドル(約2億213万円)で2位デビュー。ブランドン・クローネンバーグ監督のホラー『ポゼッサー・アンカット(原題) / Possessor Uncut』が8位に、SFコメディー『セイブ・ユアセルブズ!(原題) / Save Yourselves!』が10位に初登場した。(編集部・市川遥)

10月2日~10月4日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『TENET テネット』
2(初)『ホーカス ポーカス』
3(2)『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / The New Mutants』
4(3)『アンヒンジド(原題) / Unhinged』
5(5)『インフィデル(原題) / Infidel』
6(4)『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』
7(6)『ザ・ブロークン・ハーツ・ギャラリー(原題) / The Broken Hearts Gallery』
8(初)『ポゼッサー・アンカット(原題) / Possessor Uncut』
9(7)『ショートカット(原題) / Shortcut』
10(初)『セイブ・ユアセルブズ!(原題) / Save Yourselves!』

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