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「Netflix Festival Japan 2021」実写タイトルまとめ【海外作品:映画編】 : 映画ニュース

2021年11月18日 13:00

「ドント・ルック・アップ」
「ドント・ルック・アップ」

Netflixの作品ラインナップ(2021年冬以降の配信)を一挙に発表する「Netflix Festival Japan 2021」が11月9、10日に開催された。同イベント(10日:ライブアクションDay)でフォーカスされた「実写作品」には、バラエティ豊かなタイトルが出揃った。今回は「海外作品(映画)」をまとめて紹介する。


●「アーミー・オブ・シーブズ」
独占配信中

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ザック・スナイダー監督作「アーミー・オブ・ザ・デッド」の前日譚。切れ者のヒーロー・ディーターを演じたマティアス・シュバイクホファーが主演と監督、スナイダーがプロデューサーを務めている。本作ではゾンビとの戦いではなく、さまざまなな強盗映画のエッセンスを現代風にアレンジ。ヨーロッパらしいセンスと意外なラブストーリーを織り交ぜた物語が展開する。

ドイツの田舎町の銀行で窓口係として働くセバスチャン(シュバイクホファー)が、インターポールが追う最重要指名手配犯の面々に加わる話を持ちかけられ、欧州各地の“難攻不落と名高い金庫”を狙った強盗計画に挑む。セバスチャンが一世一代の大仕事に身を投じ、後に「アーミー・オブ・ザ・デッド」で凄腕の金庫破りに変貌するまでの辛く切ない道のりを描く。

●「ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野」
全世界独占配信中

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「華麗なるギャツビー」の音楽を担当したジェームズ・サミュエルが長編映画初メガホンをとり、史上最も冷淡な復讐の西部劇を描く。ラッパーのジェイ・Zがプロデューサーとして参加。

荒くれ者のナット・ラヴ (ジョナサン・メジャース) は、憎き敵であるルーファス・バック (イドリス・エルバ)が釈放間近であることを知ると、かつてのギャング仲間を集め報復に乗り出す。ナットと手を組むのは、元恋人のメアリー (ザジー・ビーツ)と腹心の2人、短気なビル・ピケット (エディ・ガテギ)と早撃ち達人のジム・ベックワース (RJ・サイラー)、さらには寝返って仲間入りした意外な人物。一方ルーファス・バックの仲間には、“トレチャラス”・トルーディ・スミス (レジーナ・キング)とチェロキー・ビル (ラキース・スタンフィールド)など、負け知らずの強者がそろう。

●「レッド・ノーティス」
全世界独占配信中

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ドウェイン・ジョンソン、ガル・ギャドット、ライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション超大作。“レッド・ノーティス”とは、インターポール(国際刑事警察機構)から、世界の最重要指名手配犯を逮捕するためにのみ発令される特別な国際手配書。超重大な犯罪者を追うFBIのトップ捜査官(ジョンソン)は、壮大な美術品泥棒計画を仕掛ける世界最高の詐欺師(レイノルズ)と凄腕の大泥棒(ギャドット)と出会い、“とある理由” から手を組むことになる。

監督は「スカイスクレイパー」「セントラル・インテリジェンス」などのドウェイン・ジョンソン主演作を手がけてきたローソン・マーシャル・サーバー。

●「tick, tick…BOOM! チック、チック…ブーン!」
11月19日から全世界独占配信、一部劇場で公開中

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ピューリッツァー賞・トニー賞受賞のリン=マニュエル・ミランダの長編映画監督デビュー作。世界中で愛されるミュージカル「RENT」を手掛け、演劇界に革命をもたらした、ジョナサン・ラーソンによる同名の自伝ミュージカルをもとに映画化。舞台は1990年のニューヨーク。ウェイターをしながら、アメリカのミュージカル界での大ブレイクを狙い作品を創作中の若きミュージカル作曲家、ジョン (アンドリュー・ガーフィールド)の姿を描く。

●「ブルーズド 打ちのめされても」
11月24日から全世界独占配信

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「チョコレート」でアカデミー賞主演女優賞に輝いたハル・ベリーの監督デビュー・主演作品。誰からも見放された1人の格闘家が、リングの内外で再び力を取り戻す栄光の物語を描く。

不名誉な形でスポーツ界を去ることになった総合格闘家のジャッキー・ジャスティス(ベリー)。運に見放され、最後の試合から数年が経っても怒りと後悔に苛まれていた彼女は、地下格闘技場で行われる過酷な試合に出場。そこで、彼女の活躍に目をつけた大会のプロモーター から、プロの格闘家としてやり直すチャンスが与えられる。そんな中、まだ赤ん坊だった頃に手放した息子が再び現れたことで、再起への道のりは思いがけず私的なものになっていく。

●「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
12月1日から全世界独占配信、11月19日から一部劇場で公開

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「ピアノ・レッスン」で女性監督初のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞という経歴を持つジェーン・カンピオンが、ベネディクト・カンバーバッチを主演に迎えた人間ドラマ。第78回ベネチア国際映画祭では、銀獅子賞(監督賞)を受賞している。

舞台は、1920年代のアメリカ・モンタナ州。周りの人々に恐怖と畏怖を与えるカリスマ的な牧場主フィル・バーバンク(カンバーバッチ)と、その弟ジョージ(ジェシー・プレモンス)、ジョージの妻ローズ(キルステン・ダンスト)、息子ピーター(コディ・スミット=マクフィー)らを巡る“緊迫した関係”をリアルに描写している。

●「消えない罪」
12月10日から全世界独占配信、11月26日から一部劇場で公開

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サンドラ・ブロックがプロデューサーも兼任した主演作。監督は、第69回ベルリン国際映画祭銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)受賞作「システム・クラッシャー 家に帰りたい」を手掛けたドイツ出身ノラ・フィングシャイト。

暴力犯罪の刑に服した後、刑務所を出所したルース・スレーター(ブロック)。だが彼女が戻った社会は、過去の罪を許さぬ世界。故郷では厳しい批判にさらされる。そんなルースに残された罪をつぐなう唯一の道は、かつてしかたなく置き去りにして離れ離れになった妹を探し出すことだった。

●「The Hand of God」
12月15日から全世界独占配信、12月3日から一部劇場で公開

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「グレート・ビューティー 追憶のローマ」のパオロ・ソレンティーノ監督が故郷ナポリを舞台に家族・愛の物語を描いた自伝的作品。第78回ベネチア国際映画祭では銀獅子賞(審査員大賞)、マルチェロ・マストロヤンニ賞(主演:フィリッポ・スコッティ)を獲得している。1980年代の激動のナポリを舞台に描かれるのは、少年ファビエット・スキーザの成長。伝説のサッカー選手ディエゴ・マラドーナが街にやってきた喜び、予想もしなかったような悲しみ――運命に導かれ、ファビエットの未来が動き出す。

●「ドント・ルック・アップ」
12月24日から全世界独占配信、12月10日から一部劇場で公開

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「バイス」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のアダム・マッケイ監督が、レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンスら豪華キャストともに生み出したコメディ。

落ちこぼれ天文学者ランドール・ミンディ博士(ディカプリオ)と教え子のケイト(ローレンス)は、驚異の発見をする。それは、地球衝突の恐れがある巨大彗星の存在だった。迫り来る人類の危機を世界中に知らせようと、2人は仲間の協力を得て、大統領(メリル・ストリープ)と彼女の息子で補佐官のジェイソン(ジョナ・ヒル)に直訴したり、陽気な司会者ブリー(ケイト・ブランシェット)の番組に出演して危機を訴えるが聞き入れられず。それどころか事態は思わぬ方向へ向かってしまう。

●「アダム&アダム」
2022年全世界独占配信

ライアン・レイノルズの主演・プロデュースを務めたアクション・アドベンチャー。監督は「フリー・ガイ」でもタッグを組んだショーン・レビ。ジェニファー・ガーナー、ゾーイ・サルダナが出演している。なお、同作はレイノルズの「ザ・グループ・エフォート・イニシアチブ」が手掛ける初のプロジェクト。レイノルズの制作会社「マキシマム・エフォート」と「B for Effort」が自己資金によって共同で行っている企画となり、多様性とインクルージョンを重視。さまざまな人種の人々にレイノルズの作品に携わることで、経験を積む機会を提供することを目的としている。

●「Slumberland(英題)」
2022年全世界独占配信

フランシス・ローレンス監督とジェイソン・モモアがタッグを組んだファンタジーアドベンチャー。ウィンザー・マッケイのコミック「Little Nemo’s Adventures in Slumberland」(「夢の国のリトル・ニモ」)からインスパイアされ、オリジナル脚本が執筆されている。夢の国「スランバーランド」への秘密の地図を見つけた少女(マーロウ・パークリー)は、風変わりな荒くれ者(モモア)の助けを借りて、恐ろしい悪夢から逃げながら夢の中を縦横無尽に冒険する。そんな彼女のたったひとつの願いは「亡き父と再会したい」というものだった。

●「Day Shift(英題)」
2022年全世界独占配信

ジェイミー・フォックスが主演&製作総指揮を兼任したアクション。「ワイルド・スピード ジェットブレイク」「ワイルド・スピード ICE BREAK」「ジョン・ウィック」シリーズなどのセカンドユニットディレクター(第2班監督)やスタントコーディネーターを務めたJ・J・ペリーの初監督作となる。頭脳明晰な娘を持つ、働き者の男(フォックス)。娘には不自由のない暮らしをさせたいと願っている。そんな彼の表向きの仕事は、サンフェルナンド・バレーのプール清掃員。だがその正体は、吸血鬼退治を任務とするヴァンパイアハンターの国際組織の一員だった。

●「The Gray Man(英題)」
2022年全世界独占配信

「アベンジャーズ エンドゲーム」のアンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソによるアクションサスペンス。ライアン・ゴズリング、クリス・エバンス、アナ・デ・アルマスらが出演している。元CIA特殊工作員“グレイマン”ことコート・ジェントリー(ゴズリング)は、CIAの元ハンドラーであるドナルド・フィッツロイ (ビリー・ボブ・ソーントン)に連邦刑務所から連れ出され、彼の依頼を受けることに。しかし、状況は突如として一変。狩る者から狩られる者となったジェントリーは、元同僚のロイド・ハンセン(エバンス)に、命を狙われることになった。そんなジェントリーをサポートするのが、CIA工作員のダニ・ミランダ(アルマス)。彼女の存在は、ジェントリーにとって大きな助けとなっていく。

●「ガンダム実写版長編映画」
全世界独占配信(配信日は未定)

コンセプトアート
コンセプトアート

1979年の登場誕生以来、TVアニメ、漫画、アニメ映画、ビデオゲーム、プラモデル、玩具、小説、その他メディアなど、さまざまなプラットフォームで愛され、絶大な人気を誇るロボットアニメSFシリーズ「機動戦士ガンダム」を、レジェンダリーとサンライズのクリエイティブチームが実写映画化。「キングコング 髑髏島の巨神」のジョーダン・ボート=ロバーツが監督兼プロデューサー、ブライアン・K・ボーンが脚本を手掛ける。

(映画.com速報)


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