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【海外版・4/14~4/20 IR記事まとめ】リゾート・ワールド・ラスベガス6月開業 マカオ、ステイケーション施策を開始 (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

  JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は4月14日(水)~4月20日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=107円、1マカオパタカ=13円換算です。

2021年4月20日(火)

【マカオ】マカオ政府 労働節(5月1日~5月5日の中国の連休)での カジノリゾートでの公的助成金を補助

Macau govt, analysts tip May Day bounty at casino resorts

https://www.ggrasia.com/macau-govt-analysts-tip-may-day-bounty-at-casino-resorts/

マカオ政府観光局(MGTO)の幹部は、ホテル業界の最新予約データを引用して、5月1日~5月5日の労働節の連休に、カジノリゾートを含むマカオのホテルの1泊あたりの平均稼働率が「70%から80%」に達する可能性があり、昨年初めに「パンデミック」が始まって以来、マカオの観光業にとって「最高の状態になる」可能性が高いとコメント、予測を引き上げた。

現在、マカオID保持者には、4月15日から12月31日までの間、現地ホテルでの消費を喚起する、いわゆる「ステイケーション」にかかる費用の公的補助が提供されている。

2021年4月19日(月)

【ラスベガス】リゾート・ワールド・ラスベガスがオープン日を発表

Resorts World Las Vegas announces opening date

https://www.reviewjournal.com/business/casinos-gaming/resorts-world-las-vegas-announces-opening-date-2332982/

ラスベガス・ストリップ地区では10年以上ぶりにオープンする新ホテルとなる、「リゾート・ワールド・ラスベガス」は6月24日に一般公開される。ゲンティン・グループが43億ドル(約4,642億円)を投じた統合型リゾートには3,500室のホテル客室、カジノ、40以上の飲食店やモールなどが併設され、リゾート全体のうちの95%がオープンする予定だ。

リゾート・ワールド・ラスベガスの社長、スコット・シベラ氏は「今年の夏、予定通りにオープンすると常に言ってきましたが、それが実現できて嬉しいです。7月4日(独立記念日)までにオープンさせることが非常に重要だと感じました」とコメントしている。

ウェストタワーの巨大LEDスクリーンは、米国でも最大級となる

【アメリカ】マサチューセッツ州のカジノ、スロット稼働 パンデミック前のレベルに回復

Massachusetts casino and slot parlor activity rebounds to pre-pandemic levels

https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/04/19/57280-massachusetts-casino-and-slot-parlor-activity-rebounds-to-pre-pandemic-levels

マサチューセッツ州ゲーミング委員会は、プレインリッジ・パーク・カジノ(PPC)、MGMスプリングフィールド、アンコール・ボストン・ハーバーの2021年3月のゲーミング総収入(GGR)が約8400万ドル(約90億円)となり、前月から約1650万ドル(約17.8億円)増加したことを報告した。委員会が発表した報告書によると、MGMスプリングフィールド、アンコール・ボストン・ハーバー、プレインリッジ・パークの各カジノでは、ここ数ヶ月、ゲーム総収入が着実に増加している。


アメリカ各州でも、カジノ市場回復が着実に進んでいる

【マカオ】4月の旅客数は26%増になる予測 マカオ空港が発表

April pax tally to rise 26pct m-o-m says Macau airport op

https://www.ggrasia.com/april-pax-tally-to-rise-26pct-m-o-m-says-macau-airport-op/

GGRAsiaの取材によると、マカオの空港の4月の旅客数は3月に比べ約26%増加する見込みである。マカオ国際空港株式会社は、「12万5,000人以上」になると予想していると語った。

なお3月の旅客数は99,472人で、内訳は到着が51,786人、出発が47,686人だった。3月のマカオ空港の発着便数は1,311便で、当初の予想1,166便を上回った。第1四半期のマカオ空港における旅客数は20万3,406人で前年同期の93万6,246人と比較すると78.3%の減少となった。

4月9日から4月15日までの7日間の1日平均入国者数は27,404人で、4月16日には34,252人を記録した。昨年のCovid-19の流行開始以来、1日あたりの入国者数が最多となった。マカオ政府観光局(MGTO)が日曜日のリリースで発表したところによると、マカオは最近、観光客の到着数が着実に増加している。

2021年4月16日(金)

【ラスベガス】米上院がネバダ州の観光、旅行回復策を議論する識者委員会を設立

US Senate panel created to discuss solutions for Nevada’s tourism, travel recovery

https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/04/16/57268-us-senate-panel-created-to-discuss-solutions-for-nevadas-tourism-travel-recovery

ネバダ州選出の米国上院議員ジャッキー・ローゼン氏は、観光・貿易・輸出促進小委員会の初会合を開いた。この小委員会は業界をパンデミック前のレベルに戻し、観光客をネバダ州に戻すための解決策を策定することを主な目的とする。

AP通信社の報道によると同氏は「旅行・観光関連産業は、アメリカの各州、特にネバダ州の雇用創出と経済成長の原動力となっている」「これらの産業と働く人々は、ネバダ州の繁栄に欠かせない」と述べた。米国旅行業協会の広報・政策担当上級副社長であるトーリ・エマーソン・バーンズ氏は、「旅行業界が完全に回復するには5年はかかるだろう」と見解を示した。

【マカオ】第1四半期のマカオVIP GGRは前四半期比20%増:政府関係者

Macau VIP GGR up 20pct sequentially in 1Q: govt

https://www.ggrasia.com/macau-vip-ggr-up-20pct-sequentially-in-1q-govt/

マカオのゲーミング規制当局(DICJ)が発表したデータによると、2021年第1四半期のマカオのVIPゲーム総収入(GGR)は、前四半期比19.7%増の約91億3000万マカオパタカ(約1,233億円)に達した。ただし、前年同期比では38.3%減となった。

2019年にマカオ全体のGGRの半分を占めていたVIPバカラは、3月31日までの3ヶ月間のGGRでは38.6%を占めた。2020年第4四半期の34.9%のシェアよりわずかに増加した。

【マカオ】労働節(5月1日~5月5日の中国の連休)のホテル稼働は40~50% マカオ政府

Labour Day hols hotels to be 40-50pct full: Macau govt

https://www.ggrasia.com/labour-day-hols-hotels-to-be-40-50pct-full-macau-govt/

中国の国務院は今年の5月1日~5月5日を労働節の連休としている。マカオ政府観光局(MGTO)の副局長ホイ氏は、この期間中のマカオホテルの平均稼働率が、これまでの予約状況から「40%から50%」になる可能性があると述べた。

観光局によると、この1週間で19万人以上の観光客がマカオを訪れている。このような状況が、Covid-19の流行状況に「大きな」変化がなく維持された場合、労働節の連休に良い影響があるだろうとホイ氏は述べた。

 

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