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GeForce RTX 3000のヒットに「10万円超えのビデオカードがこんなに売れていいのか?」の声 – AKIBA PC Hotline!

 2020年を振り返るこの企画。アキバのショップスタッフに特に印象に残った製品や出来事について聞いてみた。

ツクモeX.パソコン館Eさん

 うちのフロア(5階のビデオカードフロア)は、GeForceに絡むもの全部というか。電源やビデオカードホルダー、拡張カードの延長ケーブルも売れました。前半はテレワーク需要でキャプチャ関連も売れましたね。あとは、ビデオカードの在庫があればというところですね。特にRadeonは入ってくる本数が少なすぎて……。

パソコン工房 秋葉原BUYMORE店Bさん

 GeForce RTX 3080など、10万円クラスのビデオカードがバンバン売れるとか、電源のトレンドが650Wから850Wにシフトしたとか、CPUとビデオカードに引っぱられて他のパーツも売れたとか。あと、ゲーミング液晶はMSIがよく売れましたね。とにかく話題に事欠かない1年でした。

パソコンショップ アークAさん

 2020年の後半で見るとGeForce RTX 30シリーズですね、正直バカ売れだと思います。入荷量は需要に対して少なめですが、10万円超えのビデオカードがこんなにポンポン売れて良いのか?といった感じですし、パーツ業界を引っ張る勢いがを感じさせられますね。発売前は高価なのでどうなるかと思いましたが、そんなことは杞憂でしたね。店頭に並べれば告知などをしなくてもすぐに無くなりますし、GeForce RTX 30需要はしばらく続きそうな雰囲気です。

オリオスペックAさん

 数で言うとATEM Mini Proが2020年一番売れましたね。YouTubeなど動画配信が流行っていたところに新型コロナによる需要が重なって、一気にニーズが高まりましたからね。学校で授業を配信したりといった教育現場での需要も増えましたし。転売目的の人も多かったようですが、何台売ったかわからないほど売りました。この勢いは凄いと思って上位モデルのATEM Mini Pro ISOも入れたのですが、こちらは高価なためかちょっと動きが……。大量に発注をかけたのでこちらはこちらで大変なことになりました(苦笑)。

パソコンショップ アークCさん

 複数モデルありますが、小型のHDMIキャプチャアダプタが印象に残っていますね。高性能なカメラを繋いでWebカメラのように使う用途を想定していたのですが、どうもNintendo Switchなどを繋いで使いたいという人が多かったようでして……。店頭で問い合わせを受けてそっちの需要がメインだったのか!と気付かされました。この手のアイテムは小型で手軽に扱えるので良いですよね。ゲーム配信向けPCなども売れていますし、動画配信に関わる製品は勢いがありますね。

オリオスペックCさん

 Nucleusが印象に残っていますね。ニッチな製品ではあるのですが、売り上げという点では目立ちました。Nucleusは統合音楽再生ソフトのRoonが入った完全ファンレスの機器で、オーディオ関連機器をまとめてコントロールするサーバー的なデバイスです。ネットワーク内にあるオーディオファイルを一括管理可能で、スマホなどからも操作可能です。NucleusにDACを接続して使うも良し、ネットワークに接続されているRoon Ready対応デバイスにデータを送って聴くも良し、スマホでカジュアルに楽しむも良しと、よくできています。特にライブラリ機能が充実しており、曲名からアーティスト情報はもちろん、演奏者などのデータも自動でタグ付けされる機能があったりと、メーカーのデータベースと連携して使える機能がすさまじいです。Roonのライセンス料も含め高価な製品ですが、音楽好きな人にはたまらないデバイスでウケは良かったですね。

アキバのショップ店員が語る2020年


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