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サバイバルアクション「Nightingale」の開発者ビデオダイアリーが公開に。無限のゲーム環境を生成できるレルムカードのシステムを紹介


 Inflexion Gamesは,2023年第1四半期のアーリーアクセスを予定しているオープンワールド型サバイバルアクション「Nightingale」の新たな開発者ビデオダイアリーを公開し,本作の特徴的な機能である「レルムカード」について紹介している。



 「Nightingale」を開発するInflexion Gamesは,BioWareで「マスエフェクト」オリジナル作品をはじめ,10年以上にわたってプログラマーやディレクターなどを歴任していたアーリン・フリン(Aaryn Flynn)氏が率いるスタジオだ。

 「Nightingale」は,ビクトリア王朝時代風の世界観をベースに,パラレルワールド「ファーレルム」へのポータルが開いたことにより,無鉄砲な「レルムウォーカー」たちが貴重な資源を求めて未知の世界に足を踏み入れるというストーリーが展開する。ポータルの扉の向こう側では,プレイヤーそれぞれ異なる広大なオープンワールド型マップが自動生成され,仲間と共に渡り歩いたり,お気に入りの環境を見つけて家などの建造物を設置したりすることができる。

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 今回紹介されている「レルムカード」については,今年6月に開催されたSummer Game Fest: Play Daysにおいてフリン氏から話を聞いているが(関連記事),レルムカードは上記のマップ自動生成システムにプレイヤーが介在するものだ。今回のビデオダイアリーでは,カードそのものをプレイ中に獲得した紙やインク,そして「エッセンス」と呼ばれる魔力を使って作り出すことが紹介されている。カードには,森林,湿地帯,砂漠といった環境を規定する「バイオムカード」のほか,天候,モンスターや資源の種類などを規定する「メジャーカード」および,「マイナーカード」の3種類が存在し,それらの組み合わせによって多彩なゲーム世界を作り出すことが可能となる。

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 一度ポータルを閉めてしまえば,同じカードの組み合わせを再び作っても同じ世界にはならないものの,お気に入りの世界があればポータルをキープし,その中で持ち家となる建造物を設置したりできる。仲間と共に異なる世界を探索し続けることでクラフトできるカードの「ティア(階級)」がレベルアップし,さらに強大な敵やレアな資源を獲得できるようになるという。そうした資源を使って,さらに新しいカードを作ったり,強力な武器アイテムを作成したりできるというわけだ。

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 ビデオダイアリーでは,レルムカードについてマネタイジングする予定はなく,アーリーアクセス中や正式ローンチ後も無料でアップデートしていていくことが語られており,プレイヤーは長期的に「Nightingale」を楽しむことができそうだ。公開されているSteamストアページによると,現時点で英語のみの言語サポートとなっているようだが,仲間と共に探検したり,ストリーミング配信を視聴して楽しめたりするような息の長いゲームになることを期待したい。

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