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『No Man’s Sky』は、PS5、Xbox Series X/Sのローンチタイトルに

『No Man’s Sky』は、PS5、Xbox Series X/Sのローンチタイトルとなる。グラフィックの強化、4K解像度と60FPSでの動作サポート、マルチプレイの32人までの対応など、これ以外にも多くの改良が行われている。既にゲームを所有しているプレイヤーは、次世代機でアップグレード版を無償で入手可能だ。またPC版の『No Man’s Sky』でもコンソール版と同じようにグラフィックが強化される。

『No Man’s Sky』Next Generationアップデートは次世代ゲーム機のローンチと同時に行われ(Xbox Series X/S:11月10日、PS5:11月12日)、次世代機へのアップグレードは無料となる。セーブデータは完全に引き継がれ、『No Man’s Sky』でこれまで行われたアップデートも引き継がれる。クロスプレイはこのアップデート後も引き続きすべてのプラットフォームで可能となり、次世代機と現世代機同士でも問題なく行える。

『No Man’s Sky』の公式ウェブサイトではパッチノートが公開されている。下記に重要な改善点をまとめた。

  • さらに密度が増した惑星:次世代機とPC版では、惑星の環境はさらに豊かなものとなる。「岩、異星の草花、エキゾチックな森林」といった惑星を彩るオブジェクトの表示可能量が、大量に増加した。
  • 32人まで対応のマルチプレイ:PC版と同じように、次世代機版では近くにいるプレイヤーは32人まで集まれるようになった。
  • 4K/60FPSでの動作:次世代機での『No Man’s Sky』のパフォーマンス上限は引き上げられたようだ(Xbox Series Sでも4K/60FPSの動作が可能なのかはまだ不明だ)。
  • グラフィックの強化:PS5、Xbox Seriesでは「影の表現が改善、表示可能範囲の上昇、オブジェクトの表示限界量が大量に増加、ライティングとボリューメトリックエフェクトが改善」といった具合にグラフィックが強化される。
  • より巨大な基地を建造可能に:詳細はまだ発表されていないが、次世代機では「より巨大で、複雑な基地」を建造可能になる。おそらく、PC版と同等のものになるのだろう。
  • ローディング時間の短縮:開発スタジオのHello Gamesでは、ローディング時間が1/5から1/10ほどに短縮されると予測している。
  • クロスプレイ対応:あらゆるプラットフォームのプレイヤーが一緒にマルチプレイを楽しめる。次世代機と現世代機の間でも問題なく行える。
  • 無料でのアップグレード:ゲームを既に購入しているプレイヤーは、次世代機版へ無料でアップグレードすることが可能となる。進行状況はすべて引き継がれる。
  • 触覚フィードバック(PS5限定)「ボルトキャスターを射撃するときの気持ち良い感覚、建築パーツがはめ込まれていくときの柔らかい感覚、あなたの宇宙船のスイッチを操作するときの感覚…… 触覚フィードバックにより、今までに想像もできなかったほど銀河の冒険へ没頭できるようになります」
  • 高度なオーディオ効果(PS5限定):「PlayStation 5に備わるTEMPEST 3D AudioTechにより、惑星でとどろく環境音に耳を澄まし、頭上を飛行する船舶の迫力に驚くことでしょう」
  • PSVRのサポート:PS5に備わる後方互換性によって、PS5版でもPSVRに対応している。

2020年は、『No Man’s Sky』にとって非常に忙しい年だった。今年には、Living Ships、ExoMech、 Desolation、 Cross-Play、 GamePass、Originsといった数々の大型アップデートが行われてきた。

さらに、Hello Gamesでは新たな大作ゲームの開発に着手したというニュースもあった。スタジオ創設者のSean Murrayは、まだ未発表の新作ゲームと『No Man’s Sky』の両方の開発に携わっているのだ。

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