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FW争い激しく 中山がリード、残り1枠 ベガルタ宮崎キャンプ | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

パス練習で富樫(手前)にボールを出す中山

 J2仙台は宮崎市での3次キャンプ第10日の15日、県総合運動公園陸上競技場で、パス練習やミニゲームなどに取り組んだ。

 FW陣の争いが活況だ。新加入の中山を筆頭に、5人全員が好調を維持。それぞれが自身の武器をアピールし、開幕戦の先発出場を狙っている。

 頭一つリードしているのが中山だ。シュート練習から存在感を示し、練習試合でも結果を残した。キャンプが進むにつれ、周囲との連係が深まっているという。「欲しいタイミングでパスが出てきている。(ここまで仕上がれば)ゴールが決まるかどうかは、自分の力次第だ」と手応えを語る。

 2トップの残り1枠を巡り、4人が争う。シュート精度の向上に取り組んできた富樫は、練習から結果で訴える。昨季FW陣最多の33試合に出場した赤崎は、前線のつなぎとしての役割に磨きをかけている。

 加入2年目の皆川は長身を生かし、クロスなどの空中戦で生き残りを図る。縦への推進力が持ち味のフェリペカルドーゾは、課題としている守備での貢献度を高め、出番を狙っている。

 FW陣の関係について富樫は「ほかの選手はライバルであり、相方でもある。自分のスタイルを大切にしつつ、盗める部分は盗む。お互いが高いレベルでプレーできるようになっていけばいい」と語った。

 原崎監督は「それぞれが自分の特長を出せている。選手選考はうれしい悩みだ。試合によって使い分けていきたい」と語った。
(丹野大)

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