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「プレイステーション 5」と「Xbox Series X」、発売から1年後に改めて比べて見えてきた“違い”(WIRED.jp) – Yahoo!ニュース

「プレイステーション 5」を手に入れたら最初に遊ぶべき! 注目のPS5ゲーム6選

正確には、そんな12カ月になったはずだった、と言うべきだろうか。これらのマシンの供給不足は1年が過ぎても続いており、いまも多くの人がネット上で抽選販売の列に並ばされるというおかしな状況にある。

ガジェットを比較する一般的なレヴュー記事なら、Xbox Series X/SとPS5の仕様や処理能力、ゲームなどを比較して直接対決させる。今回も当然そこはカヴァーするが、実際に知りたいところといえば「比べてみたらどちらがいいのか」ではなく、「こんな状況で比べてみたらどちらがよかったのか」ではないだろうか。

いまも続く品薄状態

一連の供給不足を考えれば健闘している数字だが、実際にこれらのマシンを手に入れることがいまだにどれだけ難しいのかは、この数字だけ見ていても伝わってこない。丸1年が過ぎても上乗せされた額を転売屋に払ってネットオークションやAmazonで買うか、秒単位で更新される在庫情報を何度もチェックしては小売店に「おこぼれ」が出てくるまでオンラインで入荷待ちするかどちらかしかないのだ。

いずれにしても、あっという間に売り切れてがっかりする次世代ゲーマーが、世の中には溢れている。過去には任天堂の「Wii」や「Nintendo Switch」も発売当初は品薄で、次の年になっても入手しづらかった時期があった。しかし、Xboxとプレイステーションでは珍しい。

通常なら発売後これくらい経てば、需要と供給のバランスがとれてくる。地域の家電量販店に行けば普通に買え、Amazonでも通常の小売価格で手に入るはずだ。しかし、今回はそうではない。

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