ゲームニュース

マレーシア発の新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」が発表に。No Straight Roadsの開発チームが担当


 Metronomikは本日(2021年11月8日),最新世代プラットフォーム向け新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」を発表した。発売時期や価格は未定

画像集#004のサムネイル/マレーシア発の新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」が発表に。No Straight Roadsの開発チームが担当

 本作は,マレーシアのクアラルンプールに拠点を置くMetronomikが手掛けるタイトルで,「No Straight Roads」(PC / PS4 / Nintendo Switch / Xbox One)の開発チームが担当しているという。ゲームは,奇抜なファンタジーな世界を舞台にしたオーディオを中心にしたもので,チャーミングなストーリーと豊富な探索コンテンツ,アート,マレーシアの文化が融合したものになるようだ。
 ちなみに,タイトルの「Ondeh Ondeh」とは,マレーシアの同名のデザートにちなんで名付けられたとのこと。今回は,デビューティザー映像とその中で使われている楽曲「Ondeh Ondeh Concept Piece」のフルバージョンが公開されている。

画像集#001のサムネイル/マレーシア発の新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」が発表に。No Straight Roadsの開発チームが担当 画像集#002のサムネイル/マレーシア発の新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」が発表に。No Straight Roadsの開発チームが担当
画像集#003のサムネイル/マレーシア発の新作タイトル「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」が発表に。No Straight Roadsの開発チームが担当


Metronomikが2作目の名称「Ondeh Ondeh」をアナウンス
クアラルンプール、マレーシア – 2021年11月8日  Metronomik(メトロノミック)は、次世代プラットフォーム向けに開発中の2作目ゲーム「Ondeh Ondeh(オンデ・オンデ)」の名称を発表しました。

「No Straight Roads(ノー・ストレート・ロード)」(PS4、XBOX、NINTENDO SWITCH、EPIC GAMES STORE、2020年8月発売)と「No Straight Roads: Encore Edition(ノー・ストレート・ロード:アンコール・エディション)」(Steam、2021年10月発売)で成功を収めたチームが開発する本作もまたオーディオを中心としたゲームですが、No Straight Roadsと全く異なるゲームデザインとなり、より奇妙でファンタジーな世界を舞台にしています。

「Ondeh Ondeh」のデビューティザーはこちら(字幕設定で日本語選択可):
https://youtu.be/u77hyftgBRo

Ondeh Ondehのメインキャラを含むキービジュアル
マレーシアの同名のデザートにちなんで名付けられた「Ondeh Ondeh」は、チャーミングなストーリーと、豊富な探索コンテンツ、アート、マレーシアの文化が見事に絡み合いプレイヤーを楽しませるでしょう。

<デビューティザーの楽曲について>
本日より、デビューティザーで使われた楽曲「Ondeh Ondeh Concept Piece」のフルバージョンを公開します。
https://youtu.be/80ru043OFWs

コンポーザーはFalk Au Yeong氏(Twitter: @baldfalk)、伝統楽器・バーンスリー(竹製の横笛)の奏者Kristin Naigus氏 (Twitter: @field_of_reeds)を迎えエスニックな雰囲気漂う楽曲です。

<開発者からのメッセージ>
Metronomik(メトロノミック)のCEO兼ゲームディレクターのWan Hazmer(ワン・ハズメー)は「No Straight Roadsは、開発チームや英語版の声優たちが想いを込めてマレーシアのアイデンティティをさりげなく表現したことにより、世界中の人に愛されるゲームとなりました。皆さんの温かい反応のおかげで、私たちは自信を持ってOndeh Ondehでマレーシアの文化をたっぷり表現することができます。」

Ondeh Ondehは現在開発中ですのでジャンル・対象年齢・対応プラットフォーム・発売日・価格すべて未定です。
・日本語公式Twitter: @OndehOndeh_JP

No Straight Roadsについて
昨年、各種家庭用ゲーム機とEpic Games Storeで発売された「No Straight Roads」は、リズム感のあるバトルと、ユニークさに満ちた異色の世界、そして素晴らしいサウンドトラックが融合したアクションアドベンチャーゲームです。

本作はインディーロックバンドのメンバーであるMayday(メイデイ)とZuke(ズーク)がEDM帝国NSRに反旗を翻し、音楽をベースにした冒険を繰り広げる物語です。

No Straight Roads: Encore Editionについて
「No Straight Roads:Encore Edition」(Steam版)は、オリジナル版を完全収録したうえに、新旧のアーティストがリミックスした楽曲の追加、新しいアニメオープニング映像、ゲームプレイ・操作性の改善と向上、そして昨年の発売以降世界中のファンコミュニティから寄せられた熱狂的なサポートに感謝を伝えるためのファン参加型企画など、新たな専用コンテンツが収録されています。また、クリスマスをテーマにしたリミックス曲、衣装、ステージ装飾などが入った「クリスマスエディション」も含まれています。

Metronomikについて
音楽とビジュアルストーリーテリングへの熱い想いを込めて、「ファイナルファンタジーXV」のリードゲームデザイナーであるWan Hazmerと「ストリートファイターV」のコンセプトアーティストであるDaim Dziauddin(ダイム・ゼィアウディン)は、2017年12月にマレーシア・クアラルンプールにMetronomikを立ち上げました。

世界中のほとんどの方が音楽好きであると思います。私たちのミッションは、本格的なリズムゲーム作りを追求することではなく、リズムがゲームプレイに大きな役割を果たすオリジナルでユニークなゲームを作ることです。ゲームにおける音楽にはもっと多くのことができると私たちは考えており、ゲームデザインやストーリーテリングにおける音楽の可能性を探求し、より多くの方に楽しんでもらえる「音楽をベースにしたゲーム」を作りたいと考えています。

ロゴにあるメトロノームは、音楽をベースにするという私たちのゲームの基本コンセプトだけでなく、人生の鼓動(ビート)も表しています。健全な労働文化の浸透を非常に重要視しており、残業をしないこと、目標やタスクを常にアップデートすること、オープンな会話とそれに続く迅速な意思決定、そして最も重要なこととして、自身の健康と家族やプライベートの時間を最優先することなどが含まれます。

メトロノームの中のハートは、ものづくりと教育への情熱を象徴しています。適材適所を重視しており、経験の有無にかかわらず自身の興味を追求する機会をサポートすることが含まれます。例えば、弊社のコンセプトアーティストは、入社以前にゲームのコンセプトアートを手がけたことがなく、壁画やイラスト、広告用イラストだけを手がけていました。また、弊社のCGアーティスト(エンバイロメントアーティスト)が入社前に素晴らしい3Dモデリングスキルを見せてくれた当時、彼は会計士をしながら趣味で3Dモデルを作っているゲーム業界未経験の人でした。

ものづくりへの情熱は、私たちの倫理観にも及びます。自分たちがエンターテイナーであることを強く意識し、ゲームで伝えるメッセージに責任を持っています。浮き沈みがあるようなディープで共感度の高いストーリーテリングを用いながらも、ユニークな方法でプレイヤーにポジティブなメッセージを残します。また、ゲームの体験に適したビジネスモデルやプラットフォームを探し求めていますが、利益を優先して子どもたちのゲーム依存やギャンブル依存を助長するようなことはしません。

そして最後に忘れてはならないのが、教育に対する私たちの情熱です。マレーシアのゲーム業界は近年非常に盛り上がっていますが、マレーシアはもっと良くなると信じています。ハズとダイムは、日本のゲーム業界で学んだノウハウを、マレーシア政府、教育機関、マレーシア国内外のゲーム業界者との講演や、ワークショップ、パートナーシップを通じて共有しています。

クレジットソースリンク

もっと見せて!

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button