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『オーバーウォッチ』にてクロスプレイがついに実装。PC版とコンソール版のマッチングでは、エイムアシスト無効に | AUTOMATON

Blizzard Entertainmentは6月23日、『オーバーウォッチ』へクロスプレイを実装した。PCとコンソール(PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch)のプレイヤーがグループを組んでプレイすることが可能になる。

『オーバーウォッチ』のクロスプレイは、クイック・プレイ、アーケード、カスタムのモードが対象だ。ほかのプラットフォームのプレイヤーとフレンドになったり、グループを組んでのプレイが可能になった。ただしマッチメイキングプールは完全には統合されず、PC版とコンソール版で分けられている。PC版とコンソール版でグループを組んだ場合のみ、PC版のマッチメイキングプールに入るのだ。

さらにライバル・プレイは公平性のため、PC版とコンソール版でマッチングが分離されている。ライバル・プレイに限っては、PC版とコンソール版でグループを組んでプレイできない仕組みである。

コンソール版のプレイヤーは各コンソールのアカウント(PSN、Xbox Live、ニンテンドーアカウント)とBattle.netアカウントを連携させる必要がある。ゲームを起動するとBattle.netアカウントを作成するよう促される。クロスプレイを利用しないユーザーもBattle.netアカウントの作成と連携は必須となるようだ。PC版プレイヤーはすでにBattle.netアカウントでプレイしているため、この手順は必要ない。

クロスプレイといえばエイムアシストの仕様も気になる点だ。公式ニュース記事のよくある質問コーナーによると、コンソール版のプレイヤーがPC版のプレイヤーとプレイする場合、エイムアシストは無効になる。コンソール版のみのマッチングでは、エイムアシストは有効なままである。

またクロスプレイの実装にともない、アップデートも配信された。各プラットフォームでの体験が均質になるようなバランス調整がされている。これまでPC版とコンソール版では、若干異なるバランス調整であった。クロスプレイを実装するため、プラットフォームごとのバランス調整を均一にするわけだ。

調整としては、おもにタレットのダメージ量を変更する内容となっている。コンソール版のタレットのダメージ量はPC版に比べて少な目であったが、今回のパッチからはPC版と同じダメージ量になるようだ。以下が、コンソール版における具体的な変更内容である。

・アーカイブの敵AIのダメージ減少を廃止
・アナのバイオティック・ライフル
コンソール版で矢のサイズを大きくする調整を廃止
・アッシュのB.O.B
コンソール版のダメージ減少を廃止
・シンメトラのセントリー・タレット
コンソール版のダメージ減少を廃止
・トールビョーンのタレット設置
コンソール版のダメージ減少を廃止

さらに、アッシュのスキンが獲得できるデッドロック・チャレンジも7月6日まで開催中だ。クイック・プレイ、ライバル・プレイ、アーケードをプレイすることで、プレイヤー・アイコン、スプレー、スキンが報酬として手に入る。9試合プレイするとプレイヤー・アイコン、18試合でスプレーを獲得できる。27試合プレイすると、アッシュ&ボブ向けのレジェンダリースキン「デッドロック・アッシュ」が解除できる。

またTwitchの配信を視聴することで限定アイテムを入手する、Twitch Dropsキャンペーンも7月6日まで開催中。報酬として、アッシュの期間限定のスプレー6種が用意されている。対象の配信を2時間視聴すると1つ、さらに累計4時間視聴すると追加で2つ、累計6時間視聴すると追加で3つのスプレーが得られる。

今回Twitch Drops対象となるのは、『オーバーウォッチ』カテゴリで配信しているすべてのチャンネルだ。Twitchユーザーは、Battle.netアカウントと連携する前から報酬を受け取ることができる。ただし報酬を受け取ってから7日以内にTwitchとBattle.netアカウントを連携させないと、報酬は失効する。またTwitchで報酬を受け取ってからゲームを起動するとき、最初にログインした地域へ報酬が贈られる仕組みだ。詳細な方法は公式ニュースから確認していただきたい。



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